パソコン作業をずっとやっていると目が疲れます。
目薬させば?と言われるのでたまに目薬を買ってさしてみるのですが、すぐに使わなくなります。
あれ、絶対中毒性ありますよね?
目薬を使うと楽になった後、またガツンとくる
…気がします。
作業する→目が疲れる→目薬→楽になる→作業する→もっと目が疲れる→ちょっと楽になる→作業する→またすぐに目が疲れる→以降繰り返し
みたいな感じです。
要するに最初はキターーーーー!ってなるけど、その分次の眼精疲労を感じるまでのスパンが短くて、目薬をさしてもキマる時間も少なくなっていくような感覚です。
次第に目薬の使用頻度と効果が反転していく感覚。
これわかる人いますかね?
困っても薬物に頼らない方がいい
ということで薬物に頼るのはやめました。
目薬を使わなくても、もっと事前にできることはあると思うんですよね。
目を温めるとか、眼球周辺のマッサージとか、遠くの山を見るとか、そもそも目が疲れるようなことをやめるとか。
何かを使って解決するというのはとても便利ですけど、少し知恵を絞れば物に頼らなくても解決できることがこの世にはたくさんあるはず。
何を使えばいいか楽なこと方法ばかり探して、本質の解決のために頭を使わなくならないように気をつけたい。