先日の記事で、奥さんの壊れたAirPods Proを売ってみたら普通に売れた話を書きました。
フリマアプリで3,500円。
自分のAirPods Proも壊れているので、同じように出品してみたらやっぱり売れました。
壊れたAirPods Pro2台が7,000円になったので、夫婦で寿司を満喫。
にぎりの徳兵衛っておいしいよね。
売る時はちゃんと書く
ちなみに「壊れていることを隠して売っているんじゃないのか?」と思われるかもしれないですが、当たり前のように壊れていることを書きます。
加えて、傷や汚れや欠品しているものなども全て正直に買いた上で出品。
トラブルになるとわかっていることを隠しても、後処理がめんどくさくて割に合わないのでフリマアプリをするなら、絶対全て正直に書くべき。
フリマアプリでよく見かける謎フレーズ
フリマアプリを使っていて、よく見かけるフレーズ1位が「ノークレームノーリターンでお願いします」という出品の際の謎の言葉。
言っている本人としては、クレームも返品も受け付けませんという意味なのだろうけど、英語的には「クレームなしでは返品不可」なのでクレームを言えば返品してもいいという解釈ができますね。
誰か試してみてください。
奥さんはAirPods Pro第二世代をゲットした
ちなみにウチの奥さんはノーミュージックノーライフな人なので、AirPods Proの第二世代を贈呈しておきました。
喜んでくれて何より。