手放した物

車の中にも不要なものはできるだけ置いておかない

中古で買った車のスピードメーターとかのエリアに、謎に取り付けられていた温度湿度計。

邪魔だったので捨てました。

車の中で温度と湿度を気にしたことがない

前のオーナーの方が好きで付けたのだと思いますが、車内で「今何度?湿度何%で地球が何回回った時?」なんてことを気にしたことがありますか?

少なくともぼくはありません。

「くっそ暑いな、エアコンつけるか」とか「ちょっと冷えるけど暖房するほどじゃないな」みたいな肌感覚が正常なら問題なく過ごせるからです。

「くっそ暑いな、今42度くらいか?」と温度計をチラ見してピッタリ賞で「やっぱりね、絶対42度だと思ったわ!」となっても何も嬉しくない。

そんなことより早くエアコンのスイッチを入れよう。

追加メーターに憧れても温度計はつけない

たまに車のダッシュボードとかに追加メーターをいくつもつけている車もありますよね。

あれを「かっこいい」と思ってつけたい人もいるようですが、ぼくには全くの魅力を感じません。

仮にそのメーターから車の調子がわかるとしても、結局異常値が出たら車屋さんに持っていくわけなのでわざわざお金かけて、車検に通りにくくなりそうな改造車扱いする手間がもったいない。

1,000,000歩譲って車の調子を確かめるために追加メーターを付けるならともかく、温度計をつけても室内の温度しかわからないので、取り付ける意味が全くわからないので、やはり取り外して正解でした。

スピードメーター周りがスッキリした。

まとめ

あとハザードランプのスイッチ付近についていた謎のものも取り外しました。

車買って半年近く経ちますが、使い道が全くわからん。

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